感動! 大阪国際女子マラソン
1月27日(日)、世間が大注目の大阪国際女子マラソン。
選ばれたエリートだけが新春の浪速路を駆け抜けることができる最高の舞台です。
今年は北京への切符を懸けてトラックの女王・福士が初マラソン初Vにチャレンジする事もあり、かなりヒートアップしてましたね。
でも、わが走友会・楽ランにとっての主役は、11月の福知山マラソンにおいて感動の国際資格ゲットを果たしたK嬢。
あこがれのステージに立つのでナーバスになってるかと思いきや、スペシャルドリンク受付にあわや遅刻の余裕かますぐらいなので大丈夫でしょう。

スタート前のこの表情はコンディションの良さが現れてますね。さすが。
さて、私はと言えばこのエリートランナーの露払い的イベントである大阪ハーフマラソンに参加してきました。もちろんスタートは大阪国際女子と同じ長居陸上競技場。
新宿ハーフの時は国立競技場がスタートでめっちゃ興奮したけど、今回は器以上に国際レース仕様の環境になってたので空気が違ってましたね。
いつもならカメラを持ってファンランをするのですが、スタート前にそれはNGと言われたので作戦変更。練習不足と小指の爪が剥がれかけで痛みはあるけど、ちょびっとマジ走りしてみようかな...とギアチェンジです。
陸連登録のおかげで結構前の方からのスタートはタイムロスが無く良い感じ。
一つわかったことは、前の方からスタートする人は当たり前だけど『速い』!
スタジアムを出るまでの200m程で300人ぐらいに抜かされてましたわ。
長居公園内を周回してるときに仲間からの「マジ走りやで!」の声援(怒声?罵声?)を受け頑張ろうと思ったけど既にオーバーペースでゼーゼーです。きっと人一倍遅く見えたのでしょう。だって周りが速いんだから。
長居公園内を2周してからいよいよ浪速路へ。
基本的にフラットなコースなので走りやすいし、風も多少は吹いてたけどたいして気にならない。
5km地点での時計を見てビックリ。23:56!
ハーフでの最初5kmの入りはいつも25、26分台が良いとこなのに。
ここで一大決心。
無理をせずこのペースを守って走ろう。
いつもの楽しいランはできないけど1年に1回ぐらいは頑張らないと。
沿道で応援してくれてる子供達とのハイタッチや『がんばれ〜』『お前もな〜』のいつもの掛け合いで自分を鼓舞しながら今里筋を北上。7km地点ぐらいでメンバーのTさんからの応援も有り難かったな。あと、今までになかった作戦としては、給水を3カ所の内1回しか取らなかったこと。それも走りながらで、普段のハーフやフルでは全ての給水を立ち止まって取った上に、膝の屈伸をしたり写真を撮ったりしてるので結構時間のロスがあるのです。
今回は初めてのコースなので面白そうな広告や店構え、標識を見て心の中で突っ込みを入れながら淡々と走る事に徹しました。
それでもなかなか見えてこないゴール。
玉造筋を北上して見慣れた森ノ宮の交差点。
ここを左折すると大嫌いな上り坂だ。
700mらしいけど1km以上に感じてしまうぐらいきつかったですね。
やっとゴール地点の大阪城公園に入るけど『ゴールまであと3km』のサイン発見。がっかりだよ〜。そして注意をしていたコンクリートの急な下り坂。足を痛めると言われてたのでペースダウンしたけど、案の定右足脛下に『ピキッ』ていう音と共に激痛が走って大失速。ここで時計を見ると、まだ夢の1時間30分台を狙える範囲内じゃん!スロージョグ程度でもいけそうと判断したので、左足に重心を掛けながらの不格好な走りでしたが何とかGOAL!
自己ベスト(去年の京都ハーフ)を4分更新!
めっちゃ嬉しいけど、こんなしんどいハーフは暫く封印です。
5km 23:56
10km 46:48 (22.52)
15km 1.09:54 (23:05)
20km 1.32:47 (22:52)
goal 1.37.56
最初の5km以外はほぼイーブンペースで走れていたのね。
さて、自分のゴールはあくまでも前座。
本日の主役・K嬢の応援に行かなくては。
痛い足を引きずって大阪国際女子マラソンの25km地点(大阪城公園入り口)へ。
(左)トップで入ってきた福士 余裕がないような

(右)右から森本友(2位)大平美樹(4位)扇まどか(5位)
K嬢...ちょっとしんどそうかな?
がんばれ・・・
そして地下鉄でゴール地点の長居競技場へ移動。
メインスタンドで祈りながら待つ。
赤いユニフォームを待つ。
キタ〜! ちょっと涙腺弱いオッサンはウルウルです。
そして何とこの大舞台で自己新の3時間13分台。
本当にお疲れさんでした。暫くゆっくりしましょうね。
当然その後は新年会。(既に2回ぐらいやってるはずなのですが)

パーソナルベストおめでとうございます。


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