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2009.09.30 (Wed)

みちのくひとり旅...グルメ編

今回の東北旅行の楽しみはなんと言っても「食」だ。

時刻表片手にどこで何を食べるかをある程度調べて出発。
ところがご存じのように初っ端から大渋滞の洗礼を受け計画を変更せざるを得ない。この日の昼は塩竃で寿司の予定だったけど松島で牡蠣を食すことに...それなりにOKでしたけど。

夜に翌日のマラソン大会開催地の一関へ移動して食事をとることに。せっかく岩手県に来たのだから盛岡三大麺と言われる「盛岡冷麺」、「じゃじゃ麺」そして「わんこそば」を制覇する気満々です。
ただ、県北部の盛岡に対して一関は南部に位置しており同じ岩手でも食の文化がかなり違うようで店を探すのに苦労した。先ずは仙台からのバスを一関IC付近で降りてすぐのところにある『やまなか家』で盛岡冷麺を食す。うま~い。ビールも進みます。

P1030217(1).jpg P1030204(1).jpg



ホテルまでの約2kmを歩いてお腹にスペースを空けておこう。
チェックインをすまして次はじゃじゃ麺の店『じゃじゃ麺本舗 じゃじゃ丸』へ向かう。ところが...店の中も看板も真っ暗じゃないか。
え...う、嘘~!! よ~く見ると8時に閉店らしい。30分ばかり遅かったようだ...ん~無念!! 

P1030211(1).jpg

ネットで調べて営業時間が「朝11~」と表記されていたのでてっきり深夜までやってると思い込んでいたのだ。今回はもうチャンスがないので残念ながら三大麺制覇の夢はあっけなく潰えたのでした...チャンチャン。



よして翌日はハーフマラソン終了後にバスにて平泉へ移動してからわんこそばにチャレンジです。1時半頃に2軒ほど行ったのですがどちらも長蛇の列だったので先に観光を済ませて3時頃に『芭蕉館』へ。

P1030310(1).jpg

わんこそばと言えば給仕の方が 「はい、ジャンジャン!」「はい、どうぞ!」のかけ声とともに温かいそばが手元の碗に蓋をするまで放り込まれるのが普通である。しかしながら平泉のわんこそばは、給仕の無い「盛り出し式」です。(そもそも、わんこそばは花巻や盛岡などの南部藩エリアの食べ物であって、平泉みたいな伊達藩はエリア外でスタイルも違うと言うわけです)

ちょっとガッカリだけど前向きにOKですよ!

P1030303(1).jpg


マグロの山かけ、なめこおろしなどの薬味と別のお盆に「わんこ」に盛られたおそばが24杯出てきます。そのおそばをつゆのお椀に移し入れていただきます。12杯でもりそば1枚分くらいだそうです。花巻や盛岡のわんこそばと違い、ゆっくりと薬味を楽しみながらいただけるのが特徴です。
ちなみに、お椀12杯のおかわりはなんと無料で、次の12杯から400円ずつUP。
本当はビールも飲みたかったけど、この旅のメインイベント級の夕食が待ってるので我慢することに...

これで1850円です。 どの店でも似通った値段ですが...




さあ平泉・一関からバスを乗り継いで約2時間....やって来たのがこの度の東北遠征でもっとも楽しみにしていた宮城県最北端・気仙沼。
宮城県産のシャリにその日に気仙沼に陸揚げされた新鮮なネタが最高という寿司を食べたい...ただそれだけのために。
気仙沼には塩竈に負けず劣らず沢山の寿司屋があり、中にはチェーン展開をしている店もあります。当然美味しいというのが前提ですが、できれば観光客が少なくリラックスできる店を探して....
宿から1km以上離れてましたが『寿司処 一心』に。

P1030338(1).jpg P1030333(1).jpg


シルバーウイーク真っ只中と言うこともあり「満席かな?」と思い店に入ると客は地元の漁師さん一人だけっていう状態。ラッキー!大将と奥さんだけで切り盛りされてるこぢんまりとした雰囲気の良いお店です。

とりあえず生中を頼んで出て来た付きだし(お通し)がわさび醤油の赤貝とごま油のホッキ貝。

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関西でこの量なら1000円位するんじゃないでしょうかね?


気仙沼と言えばフカヒレが有名です。日本のフカヒレの9割が気仙沼産だし中華料理のフカヒレも気仙沼から中国に渡り日本の中華レストランに戻ってくるらしいので高価になるそうです。

で、この日のビストロボガはフカヒレ姿寿司を含めた「本日のメチャ旨にぎり4貫」オーダー!!


大将曰く...「本日の四天王」が これだ!

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左より、あなご(367円)は温かいうちに何も付けずに、フカヒレ(630円)は珍しい食感を楽しんで、生うに(1050円)は数時間前にこのあたりで獲ってきたそうで北海道で食べたウニとも全く違うぞ凄え、そして究極のネタと言われる本マグロのカマトロ(1050円)はそのままか少し塩をふる程度。さすが四天王だ。感激っす!。


P1030332(2).jpg
これが気仙沼名物・フカヒレの姿寿司


結局ビールや焼酎を6杯ほど飲んで6200円ほど。そこら辺の寿司屋なら「え!」って感じですが幸せ一杯でホテルへ帰りました。ランチタイムなら、かなりリーズナブルなお値段で奇跡の寿司を味わえますので是非お立ち寄りください。


この日の宿『ホテル一景閣』はいつもの安ビジホとは違い、いわゆる結婚式や団体観光旅行で使うホテルで大浴場やバーなどがあるのですが、たまたま一部屋売れ残ったのでしょうね素泊まりで6200円でゲット。ま、地方ではいつも5000円前後をベースに探してる私にとってはお高いのですけど。

そして翌朝は6時頃から気仙沼市魚市場で荷揚げされる魚を見ながらミニ豪華フカヒレ海鮮丼(フカヒレ、づけマグロ、ボタンエビ、生ウニ、いくら、ほたて、たこ)を食べようと思ってたのに....祝日のため本日は漁がないそうです。あ~非常に残念だ!


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がら~んとした市場。 昨日荷揚げされ傷が付いている秋刀魚、安っ!


ここから気仙沼駅まで2km以上あるけど観光がてら歩いてみる。

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途中で発見「港町ブルース」(森進一)の歌碑。音楽がずっと流れてます。


この日は飛行機で仙台から神戸に戻るので時間が不規則なバスでの移動ではなく列車で。普通列車にて一関まで行きそこからは初体験の東北新幹線で仙台駅まで30分の旅を楽しむ。



11時30分,ちょっと昼食には早いけど最後のグルメポイントです。
仙台と言えば「牛タン」。仙台駅の3Fには牛たん通り&寿司通りというのがあるらしいので向かってみると....どの店も何十人という大行列。まじ~っすか?!

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とりあえず3店ほど中に入ってチェーン店が載ってるパンフをもらって一番近い『伊達の牛たん』さくら野仙台店へ向かうことわずか3分。するとどうだ、席数は少ないがすぐに入れたわ。「急がば回れ」というより、少しだけ考えて少しだけ歩いたらストレスを感じず美味しい麦酒に早くありつけるのですね。う~ん、マラソンみたいだ。

もちろんオーダーしたのはこれ「牛たん定食」です。

P1030421(1).jpg


麦飯、たんの塩焼き、テールスープ、漬け物、南蛮がセットになって1470円。正直、牛タンは焼き肉屋や家でも食する機会があるけど厚さが倍以上あり食べ応えがあります。ただ、生産地はアメリカ、オーストラリア、NZがほとんどで日本産は無いようですね。


とりあえず駆け足で巡った初めての東北グルメな旅...あ、違うわ...本来はハーフマラソン参加なのですがいつものように旅&食がメインとなってしまいます。

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テーマ : 東北旅行 - ジャンル : 旅行

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